とうえいうずまさえいがむら えいがぶんかかん(きょうとうずまさみそらひばりざ)
						
							
								
									
								
									
																															
																				
									
										
																																		
																						
										
																																		
																						
									
																												
											
											
												
										
																	
							
						
						
							
								
									
										
																																		
									
								
								
							
						
						
							
																																				
											
																																					
																								 
																			
											
																																					
																								 
																			
											
																																					
																								 
																			
											
																																					
																								 
																								 
						 
					
			            
        
    東映太秦映画村 映画文化館(京都太秦美空ひばり座)
- 見どころ
 - 日本映画の変遷や映画作りに関わる人々と美空ひばりについて紹介
 
日本映画の足跡と、美空ひばりのすべてがここに
映画村のシンボル的存在で、洋館風外観が印象的。映画文化館の2階には、日本映画の父・牧野省三の遺徳を偲び後進の映画人を表彰する「牧野省三賞コーナー」、日本映画の発展に特に大きな功績のあった映画人を顕彰する「映画の殿堂」、京都の映画史を中心に日本映画史を解説する「写真で綴る日本映画史」、ポスターコーナー、撮影機材などの映画資料を展示。1階は歌、映画、舞台などあらゆるジャンルにわたって日本人を魅了した永遠のスター美空ひばりの映画ポスターや貴重な衣装、小道具を展示している。
映画文化館 http://www.toei-eigamura.com/event/detail/23
京都太秦美空ひばり座 http://www.toei-eigamura.com/event/detail/24
																				映画文化館の外観
																						美空ひばり座
																						映画の殿堂
日本映画の父・牧野省三が初めて映画を制作したのは何年か。
| 住所 | 右京区太秦東蜂岡町10 | 
|---|---|
| 電話番号 | 0570-064349(ナビダイヤル) | 
| FAX | 075-864-7763 | 
| URL | http://www.toei-eigamura.com/ | 
| 時間 | 9:00〜17:00(12月~2月は9:30~17:00)(入館は16:00まで) | 
| 休館日 | リニューアルに伴い、休館中(令和6年4月8日~、再開時期未定)。 | 
| 料金 | 無料/別途入村料 一般2,200円・中〜高校生1,300 円・3歳以上1,100 円 | 
| 交通 | JR 太秦駅から徒歩約5分/嵐電 太秦広隆寺駅、撮影所前駅から徒歩約5分/市バス 太秦映画村道から徒歩約5分/京都バス 太秦映画村前からすぐ | 
| 駐車場 | あり(有料) | 
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